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ご自分が亡くなったあとの「供養・供養(納骨)」の方法や内容、「お部屋の片付け」など、必要な手続きをあらかじめ決めておくサービス・死後事務委任。事前に「どの葬儀社」「どのプランか」「どこに納骨するか」などを決めておくことで、もしもの時に身近な頼れる親族がいない方、また相続人などのご家族や親族に負担をかけたくないという方々にご安心頂けます。

こんなお悩みありませんか?

葬儀費用は大丈夫?

お金はすくに工面できますか?口座にお金を残していても、引き出すための手続きも必要です。必要書類の取得などで、葬儀に間に合わない!とならないようにしておくことが大切です。

家の片付けは誰がする?

遺族に突然家賃の請求書が届いたり、荷物の撤去を求められたり、ということも…。ご家族が安心して手続を進めるために、家のことやお片付けのことは決めていますか?

お別れのカタチは?

自分の葬儀のこと、友人関係のことなどを含め供養の仕方を決めていますか? 自分が望む「お別れのカタチ」を事前に考えておくことも大切です。

死後事務委任の実績が豊富な 行政書士

法的準備は、安心した生活の基盤になりますし、将来の手続負担の軽減にもつながります。手続きを知り、備えることで、自分らしく生きるきっかけになればと思い、生前のサポートを充実させることを大切にしています。
遺言書の作成や、死後の手続支援(死後事務委任)、不動産に関する手続きなどについて、相続専門の行政書士法人として、幅広く情報提供をさせていただき、一人一人の生活に合った選択肢を一緒に考えてきます。

また、北海道の地域活性化のため、地域のNPOへの法律支援も継続しており、社会貢献や地域貢献の視点からの法的サポートも幅広く行っています。


行政書士・弁護士 今野 佑一郎

行政書士法人アルドのサービス